フレームにクラックの入った「XLT号」、ITさんのご好意により溶接修理の可能性が見えたため、各種リンクベアリングのオーバーホールを始めました。 圧入されたベアリングをプーラーを持っていないので、いろいろ工夫して叩き出します。 ところが、4つめに…
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